課題・背景
事業部主体からコーポレート主体の全社最適へのシフトを目指すなかで、本社が自ら収集・分析した情報に基づく戦略判断を行えておらず、事業部の計画を集約するのみに留まっていた。経営資源の配分にも濃淡がつけられず全方位に分散。加えて本社が大量のオペレーション業務を担っており、戦略機能に注力できない状態にあった。
コングロマリット企業様 / 6ヶ月
業種:製造・重工
事業部主体からコーポレート主体の全社最適へのシフトを目指すなかで、本社が自ら収集・分析した情報に基づく戦略判断を行えておらず、事業部の計画を集約するのみに留まっていた。経営資源の配分にも濃淡がつけられず全方位に分散。加えて本社が大量のオペレーション業務を担っており、戦略機能に注力できない状態にあった。
事業分析・個別事業の位置づけ定義・実行計画策定/支援・モニタリング/チェックという全社事業ポートフォリオのプロセスを定義し、それを回すために必要な15の機能を特定。うち新規追加・大幅強化が必要な機能を明示した。全社事業PFの見直し/策定、全社資源配分・調達、人財ポートフォリオ策定について、これまでとこれからを対比する形で具体的な運用像を設計。各部に分散して独立運用されていた機能を有機的に連携させる姿を整理した。あわせて主要本社部門業務の統一化とシェアードサービスセンターへの集約による効率化を設計。
コーポレートが外部環境・事業戦略の進捗・財務パフォーマンスを自ら収集・分析し、事業部と事業評価を行って全社ポートフォリオを見直すプロセスを設計。主要ポストへのアサインを年次人事異動ベースから課題ベースの機動的な運用へ転換する人財ポートフォリオの運用像を定義した。オペレーション集約による大幅な効率化を見込む設計を提示し、翌年度に全社事業ポートフォリオのプロセスを一通り回しきる計画とした。
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企業価値向上に向け、事業や成長投資の取捨選択を行う必要があったが、成長性が高い分野が少なく、次の柱となる事業が不在という状態にあった。キャッシュカウとしての既存事業はキャッシュ創出力が弱く成長性にも乏しい一方、成長事業への拙速な経営資源シフトは全社リスクを高めるという構造的なジレンマを抱えていた。
課題・支援内容・成果を読む →マーケティング施策の実行を効率的に行ううえで、業務委託先の業務内容の効率化と高度化によるコストパフォーマンス向上が課題となっていた。発注業務の大半をNEC主催イベント(オンライン・オフライン)と外部主催イベント(オフライン)が占めていたが、標準フローが業務手順書レベルまで詳細化されておらず、委託範囲とコストの妥当性を評価できる状態になかった。
課題・支援内容・成果を読む →複数の手配カテゴリにわたる受発注業務において、依頼の入口が分散し、データ加工・見積および発注関連のメール作成・整合性チェック・基幹システムへの登録が手作業に依存していた。相応の工数がかかっており、業務標準化とAI活用による自動化が急務となっていた。
課題・支援内容・成果を読む →該当する支援事例がありません。テーマや業種の条件を変更してください。

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