課題・背景
マーケティング施策の実行を効率的に行ううえで、業務委託先の業務内容の効率化と高度化によるコストパフォーマンス向上が課題となっていた。発注業務の大半をNEC主催イベント(オンライン・オフライン)と外部主催イベント(オフライン)が占めていたが、標準フローが業務手順書レベルまで詳細化されておらず、委託範囲とコストの妥当性を評価できる状態になかった。
電機メーカー様 / 2ヶ月
業種:IT・通信
マーケティング施策の実行を効率的に行ううえで、業務委託先の業務内容の効率化と高度化によるコストパフォーマンス向上が課題となっていた。発注業務の大半をNEC主催イベント(オンライン・オフライン)と外部主催イベント(オフライン)が占めていたが、標準フローが業務手順書レベルまで詳細化されておらず、委託範囲とコストの妥当性を評価できる状態になかった。
前年に策定したマーケティング標準フローと、委託先が作成した発注業務一覧をインプットに、次年度に発注が想定される業務を仮説的に棚卸し。委託先へのヒアリングと討議、標準フローのウォークスルーを通じて、対応すべき/対応可能な業務を特定した。週1回程度のワークショップ形式で検討を推進し、メールマーケティング担当者・イベント業務担当者へのヒアリングを設計・実施。オープン型イベント標準フローについて、標準フローと業務手順書の中間に位置する詳細版ドキュメントを作成した。
委託先が対応すべき業務を業務フロー単位で一覧化し、体制とコストの評価を可能にした。あわせて、次年度以降にどの業務フローをどの順番でどのように詳細化するかのステップを可視化し、イベント関連業務については業務手順書のインプットとなる詳細情報を取りまとめた。
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事業部主体からコーポレート主体の全社最適へのシフトを目指すなかで、本社が自ら収集・分析した情報に基づく戦略判断を行えておらず、事業部の計画を集約するのみに留まっていた。経営資源の配分にも濃淡がつけられず全方位に分散。加えて本社が大量のオペレーション業務を担っており、戦略機能に注力できない状態にあった。
課題・支援内容・成果を読む →従来は重要顧客との関係性に依拠した属人的な提案活動が中心であり、このモデルだけでは事業が縮小均衡に陥るという危機感があった。オファリング型商材で事業成長するための、顧客関係依存型ではない標準化された営業プロセスの構築と運用改善が求められていた。直近では生体認証を活用した入退管理ソリューションの施策開始を控えており、顧客セグメントと訴求ポイントの特定が急務だった。
課題・支援内容・成果を読む →自社が運営するDX領域のオウンドメディア動画番組について、前年度の運営を踏まえた振り返りと、番組が事業にどう貢献するのかの目標・効果測定指標の整理が必要な状態にあった。番組制作そのものに加え、番組を起点とした施策の検討・設計・運用まで一貫して支える体制が求められていた。
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