課題・背景
2割の顧客で8割の売上を占める顧客ポートフォリオの偏在があり、多角化が必要な状況にあった。カウンターパートを情報システム部門から事業部・経営企画へ広げると経営コンサルティングファームと競合するため、課題解決力・提案力の強化が不可欠。あわせて先発完投型営業から分業型への移行も論点となっていた。
ITサービス企業様 / 4ヶ月
業種:IT・通信
2割の顧客で8割の売上を占める顧客ポートフォリオの偏在があり、多角化が必要な状況にあった。カウンターパートを情報システム部門から事業部・経営企画へ広げると経営コンサルティングファームと競合するため、課題解決力・提案力の強化が不可欠。あわせて先発完投型営業から分業型への移行も論点となっていた。
クライアント側で検討済みの環境変化と営業人材のあるべき姿の定義に加え、経営・事業戦略、営業プロセス、先進事例の観点を重ね合わせ、新・営業人材の要件とスキルを定義。営業タイプ別に、社内のトップ営業や競合他社の営業責任者、コンサルティングファーム出身者など、社内外の多様な人材へのヒアリングを実施した。営業プロセス毎のハイパフォーマー行動を言語化してスキル・マインドに落とし込み、レベル別の評価基準まで策定。定例会議とヒアリング、中間報告・最終報告を運営した。
営業タイプ別に、営業プロセス毎のハイパフォーマー要件とスキル・マインドを言語化し、レベル別の評価基準まで含む定義書として整備。社内外の多様な人材へのヒアリング結果を反映することで、社内の主観に閉じない人材要件を確立した。後続の評価・報酬設計および人材マネジメント・育成体系整備に向けたアクションプランまで提示。
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複数事業での中期経営計画策定において人的リソースに限りがあり、より高い成長目標を目指すうえで従来の知見・経験だけでは新たなセールス・マーケティング施策を計画・実行しきれない状況にあった。過去に実施した営業研修は実行レベルの高度化が目的であり、事業戦略から営業・マーケモデル、組織、リソース配置に至る上流部分が未整備。次世代メンバーが自ら事業成長戦略を策定できる状態を作ることも求められていた。
課題・支援内容・成果を読む →インサイドセールスのBPOサービスを事業として本格展開するにあたり、現場のスキル実態が可視化されておらず、標準プロセスも整備されていない状態にあった。組織のチームワークや助け合う文化は根付いている一方、インサイドセールス組織としての仕組みと能力開発の面に改善課題を抱えていた。
課題・支援内容・成果を読む →月次EBITDA500万円を目指せる中小規模宿泊施設向けコンサルティングサービスを企画し、Go-To-Market戦略を策定する必要があった。新規性の高いビジネスではなく既存ビジネスをベースに早期にローンチし、投資家に対して事業の実態がある状態を作り出すことが求められていた。事業実態が乏しいことが最大の課題として認識されていた。
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