課題・背景
職能等級制度のもとで、担っている役割と処遇のミスマッチが各所で生じていた。事務職と総合職の役割の違いも曖昧になり、評価に対する納得感が得られにくい状態。あわせて、挑戦を後押しする組織風土の醸成が経営課題として認識されていた。
医薬品専門商社様 / 6ヶ月
業種:消費財・サービスほか
職能等級制度のもとで、担っている役割と処遇のミスマッチが各所で生じていた。事務職と総合職の役割の違いも曖昧になり、評価に対する納得感が得られにくい状態。あわせて、挑戦を後押しする組織風土の醸成が経営課題として認識されていた。
職能等級制度から役割等級制度への移行を設計し、事務職と総合職の一本化、評価基準の見直し、メリハリある賞与制度への変更を実施。再雇用制度についても、役割と処遇の紐づきを意識した制度として再設計した。経営陣が先んじて変わる姿勢を示すため役員報酬制度を先行して改定し、現場社員への個別インタビューを通じて納得感を醸成。移行措置として一定期間の基本給維持を設けたうえで新制度へ移行し、導入後は全社員向け意識調査とその結果を受けたワークショップまで実施した。
役割と処遇の連動を確立し、等級と実態のミスマッチを解消。移行措置により社員の一体感とモチベーションを維持したまま新制度へ移行した。導入後も意識調査とワークショップを通じて社員の声を拾い続ける運営とし、制度と風土の両面から改革を定着させた。
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2割の顧客で8割の売上を占める顧客ポートフォリオの偏在があり、多角化が必要な状況にあった。カウンターパートを情報システム部門から事業部・経営企画へ広げると経営コンサルティングファームと競合するため、課題解決力・提案力の強化が不可欠。あわせて先発完投型営業から分業型への移行も論点となっていた。
課題・支援内容・成果を読む →プロダクトビジネス中心の変革を志向してプロダクトセールスを複数名採用したが、キャッシュカウとなる受託開発への注力が急務となりソリューション営業のケイパビリティが求められた結果、その多くが離職していた。プロダクトと受託の両輪をどう回すか、ソリューション営業のハイパフォーマー要件が不明で採用が難航、営業・トップ層の評価方法に知見がないといった課題を抱えていた。
課題・支援内容・成果を読む →エンジニアの稼働の空き状況がタイムリーに集約されず、一部人材に稼働が集中する裏で空き工数が発生していた。アサイン判断に明確な理由付けがないまま“なんとなく”決まるケースがあり、本人の希望や育成の視点も反映されていない状態。情報管理はスプレッドシートによるアナログ運用で、組織拡大時の管理工数にも懸念があった。
課題・支援内容・成果を読む →該当する支援事例がありません。テーマや業種の条件を変更してください。

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