課題・背景
経営層の報酬が業績や役割の大きさと十分に連動しておらず、経営責任と処遇の関係が曖昧なままとなっていた。あわせて現場の賞与制度も一律配分に近く、成果に対するメリハリが効いていない状態だった。
物流会社様 / 3ヶ月
業種:運輸・物流
経営層の報酬が業績や役割の大きさと十分に連動しておらず、経営責任と処遇の関係が曖昧なままとなっていた。あわせて現場の賞与制度も一律配分に近く、成果に対するメリハリが効いていない状態だった。
役員報酬制度を改定し、固定報酬と業績連動報酬の構成、役割の大きさに応じた水準設定を再設計。あわせて全社の報酬制度と賞与制度を見直し、評価結果が賞与配分に反映される仕組みへと変更した。改定にあたっては同業他社の報酬水準をベンチマークし、総額人件費へのインパクトを試算したうえで経営と合意形成を図った。
経営層から現場までの処遇の考え方に一貫性を持たせ、役割と成果に応じた配分が行われる状態を構築。総額人件費のコントロールを効かせながら、業績連動性を高めた報酬体系へ移行した。
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2割の顧客で8割の売上を占める顧客ポートフォリオの偏在があり、多角化が必要な状況にあった。カウンターパートを情報システム部門から事業部・経営企画へ広げると経営コンサルティングファームと競合するため、課題解決力・提案力の強化が不可欠。あわせて先発完投型営業から分業型への移行も論点となっていた。
課題・支援内容・成果を読む →プロダクトビジネス中心の変革を志向してプロダクトセールスを複数名採用したが、キャッシュカウとなる受託開発への注力が急務となりソリューション営業のケイパビリティが求められた結果、その多くが離職していた。プロダクトと受託の両輪をどう回すか、ソリューション営業のハイパフォーマー要件が不明で採用が難航、営業・トップ層の評価方法に知見がないといった課題を抱えていた。
課題・支援内容・成果を読む →エンジニアの稼働の空き状況がタイムリーに集約されず、一部人材に稼働が集中する裏で空き工数が発生していた。アサイン判断に明確な理由付けがないまま“なんとなく”決まるケースがあり、本人の希望や育成の視点も反映されていない状態。情報管理はスプレッドシートによるアナログ運用で、組織拡大時の管理工数にも懸念があった。
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